テレビとネットの横断業界誌 Media Border

2019年07月号

論考記事

ワイドショーが事件現場になった〜吉本興業の闇営業騒動〜

土曜日から今日までの一連の出来事は、そこいらのドラマよりずっと(言い方が悪いが)エキサイティングだった。事実は小説より奇なり。そして起こった出来事をテレビが追いかけるのではな...

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令和のテレビは、令和のメディアになれるだろうか〜4:広告メニューの新たな開発

令和のメディアにとって重要になりそうなキーワードは多々ある。公共性やSociety5.0といった社会貢献的な要素も最近は議論に上るようになるなど、考えるべきテーマは多岐に渡っ...

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他の号の記事

令和のテレビは、令和のメディアになれるだろうか〜3:放送外収入の誤謬〜

実は定義が曖昧な「放送外収入」令和のテレビでもっとも重要な要素のひとつに「放送外収入」がある。何しろ、どこの局も今後「放送収入」の方は伸びそうにない。テレビ広告にスポンサーが...

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令和のテレビは、令和のメディアになれるだろうか〜2:穏やかさとやさしさ〜

令和のテレビが、クールダウンしはじめた?6月最初の月曜日、TBSの夜のニュース番組News23の新キャスターとして小川彩佳が登場した。初登板はなかなかの落ち着きで新生News...

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令和のテレビは令和のメディアになれるだろうか〜1:ネット融合〜

令和という新しい時代が始まった。何もかもが、新時代に合わせてリニューアルしようとしている。さて昭和の時代に産まれてメディアの王様の座についたテレビは、平成もインターネットにそ...

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平成で穴が空いたミドルファネルを、令和のメディアは埋められるか、という大問題

新しい元号として「令和」が発表された。日本中が新しい時代を迎える前の熱気に包まれているようだ。元号が変わることがこの国の社会に与える影響の大きさ、リセット感の強さをあらためて...

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世帯視聴率の時代はおしまい〜テレビにやってくる「視聴質」というパラダイム〜

視聴率好調のテレ朝が、放送収入で一人負け11月にこんな記事を書いた。「それならば、視聴率競争とは何なのだろう?〜在京キー局第二四半期決算より〜」テレビ局のスポット収入が下がっ...

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メディアとは何かが、もう一度問われる2019年がはじまった

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。2019年のはじまりだ。今年はメディアの世界にとって様々な意味でスタートの年になりそうだ。それはもちろん、例え...

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不思議の国の同時配信〜諸課題検討会の不毛を憂う〜

先月30日、第21回にあたる総務省「放送をめぐる諸課題に関する検討会」が開催された。その概要は前の記事で関根氏が丁寧なレポートを書いてくれているので、そちらを読んでもらえれば...

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それならば、視聴率競争とは何なのだろう?〜在京キー局第二四半期決算より〜

先週、在京キー局の第二四半期決算が出そろった。このところスポット広告が振るわないと聞いていたので気になって確認してみた。各局のタイム収入とスポット収入の増減額を並べてみたら意...

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サンジャポは週に何本のネットニュースになっている?〜新志有裕による情報番組の拡散についての考察〜

Introductionテレビとネットの関係で面白いのが、無限大に表現が広がるはずのネットで、結局テレビ発の話題が大きな要素になっていることだ。ネットメディアがテレビ番組内の...

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テレビがひとつになればネットでも強くなるはず。だがその有効期限は、すぐそこに迫っている

もしテレビを見る時、何回もボタンを押す必要があったらどうだろう?例えばNHKで「西郷どん」を見終わって9時からの「行列ができる法律相談所」を見るのに、切り替えボタンを押して入...

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乱暴な放送法改革に対する、乱暴な反論。その結果テレビ局は何を失ったか。

マスメディアの矛盾だらけの反論3月29日の記事「放送法を巡る諸課題に関する不思議な議論」で放送法改革について取り上げた。この議論で非常に面白いのは、政府から放送法改革の中身は...

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ネット上でのプレミアム広告メディアとしてのテレビの役割

前回に続き、このところ参加したセミナーで見聞きした話をもとにした記事をお届けする。1月29日、JAA(日本アドバタイザーズ協会)主催のセミナーでの植村祐嗣氏の講演が、気づきの...

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2030年にテレビ放送は存在しているか?という視点

※画像は「Society5.0政府広報」トップページより早くも2018年が走り出して1カ月が経った。たまたま興味のある趣旨のセミナーや会議が続き、筆者は目まぐるしくあちこちの...

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民放は、自らも「補完業務」の枠の中にネットを押し込めてしまった

今週7月20日、総務省の「放送を巡る諸課題に関する検討会」の第17回が開催された。NHKが同時配信について方針を示すための回だった。これについては各新聞社による記事が出ている...

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有料動画市場は静かに着実に成長している〜動画配信サービスのデータをもとに〜

映像新聞という業界紙に、こんな見出しの記事が載った。「再編?動画配信市場 起きなかった有料へのシフト」おや?とひっかかった。「再編」のほうはまだしも、有料へのシフトが「起きな...

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メディアの雲行きが、あやしい。

在京キー局の今年度の第一四半期の数字が今週出揃った。いまは各局がホールディングス体制をとっているので全体の売上げや利益を一概に比べにくい。局によって企業グループの構造がまった...

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同時配信が迷い込んだ袋小路に、出口はあるのか?

2016年10月19日付朝日新聞朝刊NHKがやってしまった同時配信についての自爆 昨年10月のこの朝日新聞の記事が朝刊一面トップを飾って以来、劇的にメディアの話題の主役に躍り...

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バズワード化する同時配信〜誰が何をどうしたいのか?〜

「バズワード」という言い方がある。バズっている言葉。つまり、多くの人が拡散されたのを受け止めその人がまた拡散させる、そういう言葉という意味になる。まあ、一時的にばあーっとみん...

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人びとはもう、モバイルでないとそそられない時代が来ているのかもしれない

まず、この記事をざっと見てほしい。※画像は「オモコロ」トップページより該当記事見出し部分→「J事務所の有名アイドルがオモコロにやってきた!」(オモコロ:6月6日付)オモコロは...

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ネット動画の視聴が、普通の人の普通のことになってきた

huluがリニューアルを発表した一方、消えていくサービスも4月20日、huluの会議室はプレスで溢れかえっていた。同社が動画配信サービスを、5月17日に大きくリニューアルする...

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2019年06月号

メディアの世界では、令和の夏が早くも熱くなろうとしている。大きな転換点を迎...

2019年05月号

ついに来た令和の時代。平成から続くものにもリニューアルが求められそうだ。果...

2019年04月号

新しい元号が発表され、この国は新しい時代に突入する。メディアも、それに合わ...