テレビとネットの横断業界誌 Media Border

2015年08月号

やってみた!ひと足お先のNetflix!〜プレミアム先行体験レポート〜

2015年08月17日 08:49 by sakaiosamu

8月4日にMedia Borderでも伝えた通り、Netflixは9月2日にサービスを開始すると発表した。その翌々日、8月6日に帰宅すると、不思議な郵便が届いていた。「先行体験のお願い」と表に書いてある。

裏を返すと上のように、鍵穴のビジュアルが。何だろう?と、そそられながらさっそく開けてみると、こうなっていた。

「あなただけの鍵をご用意しました」だなんて、こんなこと言われたら誰でもうれしくなるだろう。さらに小さなピンクの封筒の中には、ほんとに鍵が入っていた。

もちろん鍵はシャレで(でもちゃんと金属製で質感がある)、鍵についているカードにIDとパスワードが書いてある。いま日本でNetflix.comにアクセスするとメールアドレスの入力欄だけが表示されるのだが、右上に小さく「ログイン」ともある。そこをクリックしてIDとパスを入れると、なんと!ひと足お先にNetflixに入ることができた!

こういうところは本当に上手だなあと思う。いわゆるインフルエンサーにだけ送り届けるのだろう。私も、何しろ初めて単独インタビューした人間だからと、インフルエンサーのひとりとみなしてくれたようだ。

私は、こういう”選ばれた”気持ちにさせられると、それに応えたくなる単純な人間なのでさっそく試してみた。ここではその体験をレポートしよう。こういう記事こそ、Media Borderならでは、ではないかな?

●ひと通りのメニューを触るとNetflixの思想を感じた(ここからは登録読者のみ)

(C) Netflix. All Rights Reserved.

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「書道甲子園」の華やかさと、町おこしとの間の距離

2019年09月号

MBC南日本放送・中村会長はコピーライター。「公共性でメシを食う」の意味は?

2018年09月号

地域密着をさらに進化させる。MBC南日本放送の意欲的取り組み

2018年09月号

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2020年06月号

アフターコロナへ、日本中が動き出した。もちろん、それは元どおりの世界ではな...

2020年05月号

With Corona。コロナは当面のさばり続ける。しばらくは、共に生きる...

2020年04月号

新型コロナウイルスはおさまるどころか世界を混沌に陥れている。こんな時だから...